内観とは主体的、具体的に自分を見る方法です

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内観のタイムスケジュール

 9時    入所、受付、オリエンテーション
10時    内観研修の開始
12時    昼食
17時    内観研修の終了、退所

内観の方法

内観の方法は、まず対象となる周囲の方(母、父、配偶者)を選びます。

そして、その方に対しての自分の行動を年代順に思い出していきます。

  1. してもらったこと
  2. して返したこと
  3. 迷惑をかけたこと

どのように調べるかですが、1つ目はその方に対して自分が「してもらったこと」、2つ目はその方に対して自分が「して返したこと」、3つ目はその方に対して自分が「迷惑をかけたこと」を思い出します。

1時間に1回、面接があります。

面接者は「ただ今の時間、いつの時代、どなたに対するご自分をお調べいただけましたか」と質問します。内観者(内観をする方)は「ただ今の時間は、小学校低学年の時の(年代)、母に対する自分(対象)を調べてまいりました」と面接者に答えます。それから、「してもらったことは・・・。して返したことは・・・。迷惑をかけたことは・・・」と思い出したことを報告します。

面接時間は平均で2,3分程度、長くて5分です。思い出したことを全部、報告する必要はありません。思い出そうとしても何もなかった場合は「何もありませんでした」で結構です。また、話したくないことは話さなくても大丈夫です。

面接が終了しますと、面接者から「それでは次はどのようなことをお調べいただけますか」という質問があります。この場合は、今の時間は小学校低学年のときの母に対する自分を調べたので、「次は小学校高学年のときの自分を調べます」と答えていただきます。小学校高学年が終われば中学校、中学校が終われば高等学校と、現在の年齢まで大体3~5年刻みに年代順に思い出していきます。

内観のテーマについて

内観のテーマにつきましては、最初に「小学校低学年の時の母に対する自分」を思い出します。母に対して思い出したくないという方は遠慮なく申し出てください。他の周囲の方に対する自分から調べることもできます。

母に対する自分の調べが終われば、次は父、配偶者、子、祖父母、兄弟姉妹などの周囲の方に対する自分を思い出していきます。思い出す対象は、内観者の方と相談の上、進めていきます。

内観面接と研修生活について

  • 面接は約一時間に一回行います。
  • 面接の所要時間は大体2,3分程度になります。
  • 面接では与えられたテーマを面接者に伝えます。
  • 面接者はほとんど聴くだけでコメントもほとんどありません。自分の気づきを大切にします。
  • 質問は随時、受け付けます。
  • ノートを使用して内観することもできます。
  • 研修室は個室です。
  • 研修中は携帯電話の利用や読書、音楽視聴は出来ません。内観に集中するための配慮です。
  • 研修生活は内観に取組み、他人に迷惑をかけなければ、基本的に各自の自主性に任せています。

TEL 06-6323-7267 受付時間 9:00-17:00〔日・祝日を除く〕

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